2020年12月28日月曜日

るぴなす@さいたま植竹町 「みたらしっぽい優しい甘いタレ旨し!」

呑み屋さんとして40年以上やってたらしいのだけど、
ここ10年はお持帰りのみだそうです。
目の前がスイミングスクールで、お迎えのお母さんたちが、晩飯のおかずにお持ち帰り。

◇ 甘酢大根
 あれば、5本以上でサービスだそうです。

◆ やきとり 各120円

◇ カシラ、ニンニク味の鳥、鳥のレバー
 

◇ つくね、豚肉

◇ 鳥皮、ぼんぢり
 

◇ 砂きも、鳥肉のねぎま串

◇ ミックス
鳥、カシラ、ナンコツ、鳥、豚、皮 のミックス串。
たまにあるらしい。

一串がとても大きくカンドーしますw
美味しいし安いし近所にあったらマメに寄ると思う!

居酒屋さんやってる時に来てみたかったな。

◇メニュー


◇店舗



●店舗情報

 店名: るぴなす
 住所: さいたま市北区植竹町1丁目338−5

●営業情報

 月: 16:00-20:00
 火: 16:00-20:00
 水: 定休
 木: 16:00-20:00
 金: 16:00-20:00
 土: 16:00-20:00
 日: 定休
 祝: 16:00-20:00
 ○ 情報ソース: □店頭,HPなど、□聞き取り、□Web情報、□勘

●リンク


 訪問: 2020/12 (2) , /10(1)
 記載日: 2020/12








7 件のコメント:

  1. いいお店ですね。最近つくづく思うのは、地元から愛されているお店がほんと少なくなっていったこと。
    それは今回のコロナ騒動以前からはじまっていて、流通の一元化にみんな気がつかないふりをしてるからだと思う。
    はよう、さいたまに現住所を移してくんしゃい。

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    1. 地主に金銭的余裕があるエリアは家賃も高くなかなか庶民的なお店ができず悪循環が、、
      不動産に対しての不公平感はもう少しいい仕組みがないんですかねぇ

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  2. 渋谷駅前の開発も気がつけば町が大手IT企業の集積都市となってる。
    ITでインフラが大きく変わってしまい、
    もうこの坂を転がり落ちていく勢いは止めることはできないでしょうね。
    最近は客受けを狙って趣向を凝らしているお店が人気店になって、
    それをネットの情報を頼りにして遠出していく人たちがいる。
    でもね、その姿って情報難民のように見えるんですよ。

    店主の創意工夫ってお客さんへの感謝の表れだと思うんです。
    消えていくものはもうしょうがないけれど、
    もっと自分が住んでいる町を歩いて、
    そこにあるもの、そこにあったものに心を寄せるようになりたいです。

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    1. 本当に自分が好きなものがないのか、自信がないのか、
      自分がいいと思うものが他人に評価されないと、自分が間違ってると思い込んでしまうのか、、
      とにかく群れたがりますよね。
      そういう客を相手にするのは安易だろうけど、、
      諸々、なかなか厳しい世の中ですね。

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    2. ギョッとしたり、ゾクゾクってきたり、ニヤリとしたり、ホッとしたり、時には微笑んだり、時には涙したり。
      そういう食び物をわらしは食べたひ。

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    3. あい、勝手に期待しすぎても代わりにいいとこ見つけようとあたふたしたりw

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    4. そうそう、災い転じて腹と茄子 ヽ(^。^)丿

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